プラモデルの名文句

プラモデルの楽しみの一つに収集品の鑑賞があります。GW連休なども掃除のついでに、それまで集めたりしたストックをジャンル別に整理したりして。古いプラモの箱などを空けてしばし憩いのひとときを過ごしました。

さて、ヤフオク等で古いキットを入手したりすると、箱サイドの商品説明やインストの注意書きなどに今風でない、当時ならではの文句が踊っていて、これが結 構楽しいのです。もちろん当時のメーカーとしては大真面目に訴求力や安全性を配慮して記述したものだと思うのですが、今の目で見ると何かズレてるという か、どうにも微笑みたくなるのはなぜでしょうね?

今回はそんなケレン味の効いたフレーズ、名文句の数々を紹介したいと思います。


※紹介する文章の著作権は各模型メーカー様に帰属します。なので引用という形でのご紹介になります。


@ハセガワ製品(80年代前半)インスト 保護者への注意書き
「プラモデルは楽しみながら子供達の理解力や注意力を養い、特に指先を動かすことにより大脳の発達をも促します。」

プラモデル製作による大脳の発達かぁ・・・深いなぁ・・・。
たしかにプラモは知的教育玩具の側面があるでしょう、それは否定しない。
まあ私の大脳はろくに発達しませんでしたけどね(笑)。むしろ接着剤の匂いでパーになったかも??
指先動かす趣味なら釣りとか、他にも色々有ると思いますョ。



Aハセガワ製品(80年代旧箱)インスト 塗装説明
「(前略)モデルカラーの番号です。くみたてたらかならず色をぬってすばらしいモデルを作りましょう。」

「モデルカラー」というのはかつて東邦化研が発売していたプラモデル用の塗料ですね。私の世代ではグンゼしか見た事ありません・・・。
にしても組みたてたら必ず色を塗らねばならないものなのだろうか・・・?
いや、塗りますけどね。無塗装素組みはNGってことでしょうか?



B80年代ハセガワ製品 箱サイドの説明書き
「(前略)ハセガワの1/72シリーズは手頃な大きさで種類も豊富に揃え初心者にも美しい完成が楽しめます。」

駆け出しの頃はゴテゴテの筆塗りであまりキレイに作れませんでした・・・。いや今でも下手くそです。何とかなりませんかねぇ〜。



Cアオシマ製品(80年代商品再販品) 箱サイドの説明書き
「『羊の皮をかぶった狼』そんなセコイまねはもうやめた!(中略)そんなオレ達の夢を実現してくれた。まさにストリートマシンのスーパースターの誕生だ!」

情熱的な能書き。アオシマさんらしいです・・・。
ワークスの鷹330セドリック


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